KAT-TUNの次は嵐


またもや課外授業ネタ。
KAT-TUNの次は嵐に楽曲提供。
オフィシャルHPはコチラ→Suga Shikao Official Website


映画化された「ハチミツとクローバー」ですが、
主演が嵐の桜井くんということで、
シカオちゃんがテーマ曲かエンディング曲を担当するのは、
ちとムズカシイかなーと思ってましたが。
・・・そうか、そういうやり方もあったのねー。

そこで今回、映画化するにあたり羽海野さんが
「映画の中で音楽を表現できるのは、2組しかいない」と、
両者にオファーして、さらに主演の櫻井翔が嵐として加わり、
異色の“競演”になった。
スピッツは、ボーカルの草野マサムネ(38)が
シナリオを読んだ上で書き下ろしたという新曲「魔法のコトバ」で
主題歌を務める。
スピッツが映画主題歌のために楽曲を書き下ろしたのは今回が初めて。
エンディング曲には、スガシカオが提供した「アオゾラペダル」を嵐が歌う。


(以上、スポーツ報知より抜粋)
詳しくはコチラ→http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20060405-OHT1T00055.htm


アオゾラペダル」について、シカオちゃん曰く、
「この曲は最初、自分で歌おうと思って作った曲だったのですが、
やっぱりこういう甘酸っぱい曲は、嵐の皆さんが歌った方がはまりがよくて、
正直ちょっと悔しかった」
とのこと。


そうか甘酸っぱい曲なんだ。
確かに39歳だからはまりが悪い…んだ。(シカオちゃんゴメン。汗)
でもそんなこと言わずに歌ってみせて〜。
「REAL FACE」のセルフカバーはちょっと…だけどさ。